【ホラーゲーム】Daylightクリア
2014年5月22日 ゲーム
闇の中で目覚めた記憶喪失の女性が、足元に落ちていたスマートフォンのライトを頼りに謎の廃墟を探索するホラーゲーム。
米国のZombie Studio制作。
良点
・メモのフォントがちゃんと手書き風(ローカライズはフォントにまで気を使わないことが多い)
・突然物が落ちる&割れるなどのランダムイベントにより開始10分ぐらいはとても怖い雰囲気。
難点
・手書き風なのはいいがフォントが掠れていてメモが読みづらい。
・ランダムイベントは種類が少なく予測可能な上に、ゲーム進行に全く影響を及ばさないのですぐにどうでもよくなってしまう。
・迷路になっているエリアまで行く→地面に落ちている5~6枚のメモを拾うとキーアイテムを貰えて次のステージに行けるようになる→迷路になっているエリアまで行く→メモを……の単調な流れを工夫もなくそのまま4ステージも繰り返すので飽きる。
・メモが見つからないと苛立ちで怖さを忘れる。そもそもバグでメモが出現しないことがある。
・敵が一種類しかいないし、対処も楽。
ご丁寧にスマホの画面を乱し、登場予告までしてくれる。
・スタミナ要素が無いので走り続けても息切れしない。
おかげでメモを探すのに便利だし、敵からも簡単に逃げられる。
やった、これでもう怖くない!
・時々主人公がつぶやく怯えた独り言が(萎えきった)プレイヤーの気持ちとかけ離れているのでウザい。
主人公「誰か居るんでしょ、わ、わかってるわよ」
プレイヤー「そこは敵が出ないエリアです」
・最新ゲームエンジンのUnreal Engine4を使用しているが、最適化不足のため読み込みが長いし、グラフィックの割に重い。
・日本語字幕に対応しているが単語訳の不統一、誤訳などが目立つ。
・1時間~2時間強でクリアできるボリュームの無さ。
・etc.
クソゲー。
米国のZombie Studio制作。
良点
・メモのフォントがちゃんと手書き風(ローカライズはフォントにまで気を使わないことが多い)
・突然物が落ちる&割れるなどのランダムイベントにより開始10分ぐらいはとても怖い雰囲気。
難点
・手書き風なのはいいがフォントが掠れていてメモが読みづらい。
・ランダムイベントは種類が少なく予測可能な上に、ゲーム進行に全く影響を及ばさないのですぐにどうでもよくなってしまう。
・迷路になっているエリアまで行く→地面に落ちている5~6枚のメモを拾うとキーアイテムを貰えて次のステージに行けるようになる→迷路になっているエリアまで行く→メモを……の単調な流れを工夫もなくそのまま4ステージも繰り返すので飽きる。
・メモが見つからないと苛立ちで怖さを忘れる。そもそもバグでメモが出現しないことがある。
・敵が一種類しかいないし、対処も楽。
ご丁寧にスマホの画面を乱し、登場予告までしてくれる。
・スタミナ要素が無いので走り続けても息切れしない。
おかげでメモを探すのに便利だし、敵からも簡単に逃げられる。
やった、これでもう怖くない!
・時々主人公がつぶやく怯えた独り言が(萎えきった)プレイヤーの気持ちとかけ離れているのでウザい。
主人公「誰か居るんでしょ、わ、わかってるわよ」
プレイヤー「そこは敵が出ないエリアです」
・最新ゲームエンジンのUnreal Engine4を使用しているが、最適化不足のため読み込みが長いし、グラフィックの割に重い。
・日本語字幕に対応しているが単語訳の不統一、誤訳などが目立つ。
・1時間~2時間強でクリアできるボリュームの無さ。
・etc.
クソゲー。
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